ト・プローヴァト

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木と

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こちらで見るヤドリギや白樺は、旅先の風景を思い起こさせます。
こちらなのにあちら?
あちらなのにこちら?
そうやって像を映したり、焼き付けたり、テレポーテーションのさなかに際限ないものが垣間見えてくるような気がして、でもそれも一瞬一瞬でしかありません。
身体ごとこの瞬間をとらえるように過ごす呼吸とかリズムとかが整うと、本当にその一瞬だけ、無も存在もなにもかも透明でひとつになっている。

植物が輝くこの時期になると、小川美潮さんの“窓”を聴きたくなります。

前半と後半で対をなすように、限りある命と、永遠に巡る生命を一斉に祭るように歌われていて、なんとも毎回感激してしまうのです。
一切合切がありがとうでおめでとうなのです。





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by toprobato | 2017-05-21 12:51 | しぜん | Comments(0)