ト・プローヴァト

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御苑からアラスカの友人へ 3

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移動に次ぐ移動をしながら2日目もぎゅうぎゅうに凝縮された一日となった。
いろんなエリアそれぞれの空気感を感じるだけでも楽しかったし、やっぱり下町が落ちつく。
帰りのバスの予約を取り、バスターミナルのある新宿へ戻るまでに滑り込みで入ったギャラリーカフェでお茶をしてしていたら、ある本が目にとまり連れて帰ることにした。

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写真メインの旅日記本で、東欧っぽい表紙に反応して、パラっとめくったらクケリ(ブルガリアのナマハゲ)がいたのにも、土地のご飯がメインの女子力にもグッときたのだけど、バスの中でゆっくり目を通していてあとがきの一行にウォッとなった。

「人生は何かを計画している時に
起こる別の出来事だ」

(友達に誘われなかったら東京へ来なかったし、小さなお友達家族とも会えなかったし、夜のライブに涙しなかった、、
前日、餅つきに誘われて出かけた先で話しかけられた時、制作の話題にならなかったらあのギャラリーを教えてもらうことはなく、訪ねはしなかったし、その界隈での発見もなかった、、、
まさに今の私だーー!となった。)

この言葉は、思いがけないハプニングや逆境、苦楽いろいろ全ての味わいのように思えるので、節目節目に思い出したい。お守りのように。

帰って調べてみたら、星野道夫さんがアラスカで自然保護活動をしている友人の言葉を引用して本に載せたことで伝わってきたよう。

(アラスカさん、ありがとう。ここにも届きました。)

言葉をプレゼントされた一つの旅が嬉しくてならない。



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by toprobato | 2018-04-02 23:41 | いとなみ | Comments(0)