ト・プローヴァト

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再会のポポー

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ポポーに再会できた。
いつぶりだろう、たぶん学生の時におばあちゃん家で食べさせてもらってから、ずっとまた食べたいと思ってきた食べ物。
香りはバナナで、食べるとマンゴーとバナナの間のような味と食感なので、こんなの初めて!と興奮したことを今でも覚えている。

まさか長野に育てている人がいるなんて!
荒神の古民家に作業に通っていて、知り合いになった隣のおばちゃんがひょいと持ってきてくれた。
さっそくいただいて、やっぱり美味しくてあの時の興奮がよみがえった。

初ホワイトリカー&ブランデー漬けにも挑戦できてまた興奮!


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縄文夜話という催しに参加してきた。

笹離宮の庭園内に佇む笹葺きの住居屋根からは、囲炉裏の煙がもうもうと立ち込めていて、ほの暗い中に入り、火を囲んで座る人々に混ざるともうタイムスリップしたような心地よさだった。
煙にいぶされ目がしぱしぱしたけどすぐに慣れてきた。

尖石考古館の館長さんと藤森照信さんのお話は、現代ではほとんど見ることのなくなった茅葺きならぬ、笹葺きの屋根の話から始まり、縄文の暮らしを研究や経験からオリジナルに推測していくスリリングなものになっていった。
アイヌの先住民の家屋“チセ”や、樹皮葺き屋根のことは興味深かった。

囲炉裏を囲んでじんわりと、この世とあの世を行ったり来たりするような、溶けていくような感覚にもなって、縄文の民はどんなコミュニケーションを交わしていたのかなぁ?ってぼんやり空想もしていた。




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by toprobato | 2018-09-18 21:41 | いとなみ | Comments(0)