ト・プローヴァト

toprobato.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:ひつじ( 27 )

染色日和

a0123724_12512925.jpg

a0123724_12512959.jpg

a0123724_12513094.jpg

a0123724_12513038.jpg

a0123724_1251313.jpg

ラム~ラム~
昨日は染色日和。
蕗と茜、2色の染色ができました。

羊毛の他に、絹や手ぬぐい、座布団カバー、木工小物など、染めたいものを一緒に漬けていただくと、それぞれに染まり方が違って面白かったです。

a0123724_12542726.jpg

a0123724_12542722.jpg

一昨日採らせていただいたフキを、朝からザクザク切ってはグラグラ煮、灰と煙にまかれそうになりながらの初めての焚き火染め。
この2日間の体験は、貴重で思い出深いものとなりました。


a0123724_12542850.jpg

a0123724_12542844.jpg

日暮れ前からは、台所で茜染め。
フキの柔らかいグリーンとまた違った勢いのあるオレンジに目が覚めるようでした。

近くのおじさんにワラビをいただき、そのまま灰でアク抜きをしたり、お庭で採れたもの(桑や柿の葉)や山椒の天ぷら、そうめんをいただいたりして、この土地ならではの美味しさも味わうことができ、一日があっという間に過ぎていきました。

標高が高いので、なかなか鍋の温度が沸点に達しづらいことも分かったりして、勉強になることづくしでした。

ご協力くださったみなさま本当にありがとうございました。

不思議といろんな方々が出入りするようになっている集いのスポット荒神古民家さんにも大大大感謝です。



[PR]
by toprobato | 2018-06-15 12:51 | ひつじ | Comments(0)

祝杯の前に

a0123724_164435.jpg

a0123724_164548.jpg

a0123724_164678.jpg

a0123724_164637.jpg

明日は、荒神の古民家で羊毛の草木染めに挑戦します。
広いお庭で火を焚いて、季節の植物を採取するところからやってみたいと思っていたら、興味を持ってくれる方や協力してくれる方が現れてくださってありがたい限りです。

今日は、蕗を譲ってもらいに行ってきました。
鬼蕗は灰汁が強いみたいです。
媒染によるけど、うぐいす色になるんじゃないかと思われます。
それから、素材屋さんで茜の木の根を仕入れたので、スムーズにいけば2色できそうな予感です。

a0123724_16468.jpg

a0123724_1115655.jpg

a0123724_1115774.jpg

a0123724_1115746.jpg

a0123724_1115836.jpg

引っ越したての頃、諏訪大社の前宮さんへお参りに行き、脇の方に山水がドボドボと溢れるほど流れていたあぜ道があったことを思い出したのでまた行ってきました。
蕗もまた溢れんばかりだったことが思い出されたからです。

昔の祭事の際に、最初に食物が供えられた場所として小さな祠の立っている大きな木の周りは刈られてしまっていたけど、水辺に茂っているのが見られ、なんだかそのみずみずしさにそのままかじって食べてみたくなりました。

この源流をたどるように登っていくと源泉の湧く場所にも行けるようなのでまた行ってみたいです。

まずは、明日の初体験を祈願、羊の恵みに祝杯といきたいところです。

羊に興味ある人もない人も、荒神の古民家に興味ある人も、植物学者、火の魔術師、、、
どなた様でもお立ち寄りいただきたいです。

羊神さまを祭ろう~
ラム~



[PR]
by toprobato | 2018-06-14 01:06 | ひつじ | Comments(0)

幻の毛刈り

a0123724_1363438.jpg

a0123724_1363440.jpg

a0123724_1363592.jpg

a0123724_1363597.jpg

ラオスから帰って間もなく、羊の毛刈り体験に誘っていただきました。
なんとなんと、文房具ハサミで地道な作業となりましたが、慣れない道具を使うよりかえって良かったです。

白樺湖のホープロッヂ牧場は、乗馬ができる宿泊施設を完備した牧場でたくさんの馬と2匹の羊がいます。
宿泊施設やクラフト体験ができる建物は全てログハウスで、オーナーさんが開拓からされたそうで、まるで森の中の桃源郷のようでした。
案内してもらい、羊舎で作業したり、馬たちを見学したり、厨房のある部屋でお茶をいただく時間の流れ方がまるで違って、寓話の世界に紛れ込んだような感覚になりました。

a0123724_1363562.jpg


a0123724_262481.jpg

a0123724_262441.jpg

a0123724_262520.jpg

a0123724_26256.jpg

a0123724_274818.jpg

ありがとう~
ゆめ~まぼろし~



[PR]
by toprobato | 2018-06-12 01:36 | ひつじ | Comments(0)

洗う 2

a0123724_9424100.jpg

a0123724_963712.jpg

大でまり小でまりさんたちに見守られて

a0123724_96384.jpg

a0123724_963920.jpg

a0123724_963964.jpg

原毛たちは何度も洗い、すすがれていきます
そして、繊維のすき間に潜り込んだ植物やゴミを一掴みずつ手で裂いては落としていくこの気の遠くなるような作業が私は嫌いとは言えない
植物の実や種を見つけると、よくもまあこんなところまで旅をしてきてくれた、、と話しかけている

a0123724_972561.jpg

a0123724_972615.jpg

道祖神にも見守られて
生きものの恵みを身体に受けている




[PR]
by toprobato | 2018-05-01 09:04 | ひつじ | Comments(0)

羊にあいに。

a0123724_2373655.jpg

a0123724_2373623.jpg

a0123724_2373694.jpg

岡山の南部に住んでいると、なかなか羊を放牧しているところにお目にかかることはできません。

でも、、実はいらっしゃるもんなんですねぇ。。

声をかけていただく機会にめぐまれて、車で一時間と少し走らせて、会ってまいりました。

なんとも人懐っこく寄ってくるコもいたりで、顔をなでながら牧場主さんとたくさんお話をすることができました。

ほっぺたのところがいい匂いするよ~と教えられて嗅いでみたら、ほんと、ホッとさせてくれる香り。
獣臭とは違うのでびっくりでした。

オスとメスの見分け方もレクチャーしてもらったり、牧場主さんも羊愛が止まらないようで、どんな質問にも丁寧に答えてくれるので、しばし時間を忘れるほどでした。

ミーナちゃん1歳の時の原毛を連れて帰らせていただきました。

感触がとても柔らかく、洗うとさらにふんわりしそうで楽しみです♪
[PR]
by toprobato | 2016-02-03 23:07 | ひつじ | Comments(0)

バトンタッチ!

a0123724_19425330.jpg

a0123724_19425398.jpg

a0123724_19425345.jpg

羊の歳のゴールに近づいてまいりました。

「僕たち、私たち、お猿さんにバトンタッチします!」


a0123724_19425333.jpg

a0123724_19425350.jpg

a0123724_19425471.jpg

a0123724_19425453.jpg

ト・プローヴァト(羊)にとっても、大切な1年となりました。

いつもお世話になっているみなさま、新しくご縁のあったみなさま、どうもありがとうございました。

2016年良き始まりをお迎えできますように~!


[PR]
by toprobato | 2015-12-31 19:42 | ひつじ | Comments(0)

思ひ出して

a0123724_23555356.jpg

a0123724_23555360.jpg

a0123724_23555482.jpg

a0123724_23555444.jpg

a0123724_23555549.jpg

a0123724_23555632.jpg

今年の干支覚えてくれているでしょうか?

そう、僕たち、私たちの年なんです。
[PR]
by toprobato | 2015-09-28 23:55 | ひつじ | Comments(0)

Aynu 4

a0123724_5461372.jpg

天から

a0123724_5461454.jpg

役割なしに

a0123724_5461453.jpg

降ろされたものは

a0123724_5461518.jpg

ひとつもない
[PR]
by toprobato | 2015-09-24 05:46 | ひつじ | Comments(0)

おめェでとう〜!2015

a0123724_2038132.jpg

a0123724_2038283.jpg

幕を開けましたね。おめでとうございます。

羊の年に生まれた私が羊のお仕事ができていること。。
こんな奇跡的な喜びをかみしめ2015年は始まっています。

a0123724_2038228.jpg

今年初羊は、地元で生産されている“い草”で作られていました。

a0123724_2038244.jpg
羊神様~~!!

今年も出会いたい!
生きててもいいから、作り物でもいいから、羊さんへまっしぐら♪♪

こんな人間のト・プローヴァト〈羊〉ですが。。

どうぞよろしくお願いいたします。。
[PR]
by toprobato | 2015-01-05 20:38 | ひつじ | Comments(0)

寄り道

a0123724_16565065.jpg

a0123724_16565132.jpg


昨夜無事ゴールしました!


鎌倉からの帰路は、思いがけない渋滞をなんとか抜けられたものの、深夜に無理に帰るよりもPAで休むことにしました。


そして朝、京都の手前だったことに気づき、ちょっと寄り道気分に…


糸の仕入れと、民族楽器屋さんと、京都に行ったらまず絶対というほど通ってしまう“西洋民芸の店グランピエ”へ。


年末の展示会用に程良いサイズ感のカゴがあり、お店の方から「スペインのオリーブ収穫用のカゴなんですよ〜」と説明を受けているうちに、そのスペースにはキリムがたくさん壁にかけられていたり、床に重ねられていたのでじっくり見せていただきながらキリムの話に。

グランピエにあるキリムは、大量生産されたものではなく、作り手さんのイメージのままに自由に作られ、嫁入り道具として大事にされていたものなので、全て一点ものとのこと。

なるほど、形やサイズ、模様も様々。。
毛足の長いフサフサしたもの、短いけど柔らかくさわり心地の良いものなど手触りも様々。。
羊毛だけでなく、山羊の毛や綿が混ざっているものもあるそう。

シンプルにナチュラルな羊だけで作られたようなのもあれば、クレーの抽象画のようなのもあれば、設計図ありきで作られたんじゃないか?と思わせる順序よく模様が整列したのもあって、本当に個性豊かなので、部屋のキリム全て見たくなってしまいます。
お店の方も本当に好き!をいっぱいにちりばめた顔で、
「作り手さんの性質が出ているので、一点一点見ながらその人のことを想像するのが面白くて仕方ないんです。。」
とニコニコおっしゃっていました。

また、染色は植物だけでなく科学染料の部分もあり、鮮やかでちょっと茶目っ気もあるような一点も。

日本の大正の頃にセルロイドなどがハイカラだったように、科学染料で染めた糸はその時代、とてもキラキラと、宝物のように目に映ったのかもしれません。
それを大事に取っておき、嫁入り道具の制作のために使われたと聞くとよけい作り手さんの温もりを感じずにおれません。

現在は、政府の規定によりキリムの染色は、植物染料に限られているようです。


そして、私ったら

どこまでも羊繋がりだな

楽しいな!
[PR]
by toprobato | 2013-10-22 16:56 | ひつじ | Comments(0)