ト・プローヴァト

toprobato.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

染色日和

a0123724_12512925.jpg

a0123724_12512959.jpg

a0123724_12513094.jpg

a0123724_12513038.jpg

a0123724_1251313.jpg

ラム~ラム~
昨日は染色日和。
蕗と茜、2色の染色ができました。

羊毛の他に、絹や手ぬぐい、座布団カバー、木工小物など、染めたいものを一緒に漬けていただくと、それぞれに染まり方が違って面白かったです。

a0123724_12542726.jpg

a0123724_12542722.jpg

一昨日採らせていただいたフキを、朝からザクザク切ってはグラグラ煮、灰と煙にまかれそうになりながらの初めての焚き火染め。
この2日間の体験は、貴重で思い出深いものとなりました。


a0123724_12542850.jpg

a0123724_12542844.jpg

日暮れ前からは、台所で茜染め。
フキの柔らかいグリーンとまた違った勢いのあるオレンジに目が覚めるようでした。

近くのおじさんにワラビをいただき、そのまま灰でアク抜きをしたり、お庭で採れたもの(桑や柿の葉)や山椒の天ぷら、そうめんをいただいたりして、この土地ならではの美味しさも味わうことができ、一日があっという間に過ぎていきました。

標高が高いので、なかなか鍋の温度が沸点に達しづらいことも分かったりして、勉強になることづくしでした。

ご協力くださったみなさま本当にありがとうございました。

不思議といろんな方々が出入りするようになっている集いのスポット荒神古民家さんにも大大大感謝です。



[PR]
by toprobato | 2018-06-15 12:51 | ひつじ | Comments(0)

祝杯の前に

a0123724_164435.jpg

a0123724_164548.jpg

a0123724_164678.jpg

a0123724_164637.jpg

明日は、荒神の古民家で羊毛の草木染めに挑戦します。
広いお庭で火を焚いて、季節の植物を採取するところからやってみたいと思っていたら、興味を持ってくれる方や協力してくれる方が現れてくださってありがたい限りです。

今日は、蕗を譲ってもらいに行ってきました。
鬼蕗は灰汁が強いみたいです。
媒染によるけど、うぐいす色になるんじゃないかと思われます。
それから、素材屋さんで茜の木の根を仕入れたので、スムーズにいけば2色できそうな予感です。

a0123724_16468.jpg

a0123724_1115655.jpg

a0123724_1115774.jpg

a0123724_1115746.jpg

a0123724_1115836.jpg

引っ越したての頃、諏訪大社の前宮さんへお参りに行き、脇の方に山水がドボドボと溢れるほど流れていたあぜ道があったことを思い出したのでまた行ってきました。
蕗もまた溢れんばかりだったことが思い出されたからです。

昔の祭事の際に、最初に食物が供えられた場所として小さな祠の立っている大きな木の周りは刈られてしまっていたけど、水辺に茂っているのが見られ、なんだかそのみずみずしさにそのままかじって食べてみたくなりました。

この源流をたどるように登っていくと源泉の湧く場所にも行けるようなのでまた行ってみたいです。

まずは、明日の初体験を祈願、羊の恵みに祝杯といきたいところです。

羊に興味ある人もない人も、荒神の古民家に興味ある人も、植物学者、火の魔術師、、、
どなた様でもお立ち寄りいただきたいです。

羊神さまを祭ろう~
ラム~



[PR]
by toprobato | 2018-06-14 01:06 | ひつじ | Comments(0)

旅を終えて。

a0123724_11361346.jpg

a0123724_11361483.jpg

a0123724_11361580.jpg

a0123724_1136154.jpg

ラオスへのショートトリップから帰ってまいりました。
船でメコン川を上がり、いくつかの村や洞窟、美しい滝を巡って象乗りツアーも体験してきました。

織物や蒸留酒、紙すきをして生活している村々は、日本もかつてはこうだったんだろうなぁと思わせる素朴な佇まいで、いつか行ってみたいと思っていたモン族の村や、蚕から絹糸を取り染色し、機織りしている村、綿花を紡いで機織りしている村、、手仕事の素晴らしい土地を訪ねることができたことは今でも夢のようです。

a0123724_11451988.jpg

a0123724_11451947.jpg

a0123724_1145201.jpg

この旅のきっかけになった、ラオス・モン族の刺繍にも出会うことができました。

生活風景そのままをカラフルに彩った刺繍……
家畜に餌をやっていたり、山から水を引いていたり、田畑で米やトウモロコシを収穫していたり、たまに猿に食べられて棒で追いかけていたり……
森の木々には果物がふんだんにぶら下がり、鳥たちや獣たちも生き生きと糸で描かれています。

いろんなシーンがあって、即興で選んだであろう色使いは一つとして同じものはなく、万華鏡のように人々の営みが伝わってきます。
帰ってからいろいろ調べてみると、この独特な世界は不自由な難民キャンプ暮らしから始まったことがわかりました。

山に暮らし、大麻を育て、繊維から布地を織り上げ、藍でろうけつ染めをして、細かなプリーツを作ったり、裾に刺繍を施して…などの工程を経て、婚礼用や一生ものの衣服を作るラオスのモン族。

質素な生活の中から、手仕事に込めためいいっぱいのおしゃれと祈り(文字の代わりを果たす表現、子孫繁栄などの祈り)を代々受け継ぎ、暮らしを彩る術を知っている人たちが、戦争の影響を受けながらもなお編み出してきた色、形があることに、またその世界がカラフルでユーモラスであることに心打たれています。



[PR]
by toprobato | 2018-06-12 11:36 | ぼうけん | Comments(0)

ルアンパバーン旅行記 1

a0123724_11102748.jpg

a0123724_11102744.jpg

富士の山を越え

a0123724_11123329.jpg

故郷上空を越え

a0123724_11102872.jpg

a0123724_11102999.jpg

ハノイからプロペラ機に乗り換えて

a0123724_11123362.jpg

ラオス、ルアンパバーンの宿に到着しました

a0123724_11123434.jpg
a0123724_11123517.jpg

朝、ボートに乗ってメコン川に揺られる心地よさ
到着と同時に聞こえてきたのは、リンリンと鈴虫のように鳴く虫
岸辺の草むらにたくさんいるのか、ボートに揺られている間ずっとかわいらしく響いている
ガイドのトォーさんに聞いてセミだと分かりました



[PR]
by toprobato | 2018-06-12 11:10 | ぼうけん | Comments(0)

幻の毛刈り

a0123724_1363438.jpg

a0123724_1363440.jpg

a0123724_1363592.jpg

a0123724_1363597.jpg

ラオスから帰って間もなく、羊の毛刈り体験に誘っていただきました。
なんとなんと、文房具ハサミで地道な作業となりましたが、慣れない道具を使うよりかえって良かったです。

白樺湖のホープロッヂ牧場は、乗馬ができる宿泊施設を完備した牧場でたくさんの馬と2匹の羊がいます。
宿泊施設やクラフト体験ができる建物は全てログハウスで、オーナーさんが開拓からされたそうで、まるで森の中の桃源郷のようでした。
案内してもらい、羊舎で作業したり、馬たちを見学したり、厨房のある部屋でお茶をいただく時間の流れ方がまるで違って、寓話の世界に紛れ込んだような感覚になりました。

a0123724_1363562.jpg


a0123724_262481.jpg

a0123724_262441.jpg

a0123724_262520.jpg

a0123724_26256.jpg

a0123724_274818.jpg

ありがとう~
ゆめ~まぼろし~



[PR]
by toprobato | 2018-06-12 01:36 | ひつじ | Comments(0)